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魔界へ  いらっしゃーいッ!

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    以下仁村×レッドで~す!かけへんかけへんとか言ってるそばからかいてしまった(笑)
    ホモ苦手な人はスルーすべし!

    「俺をクラウザーだと思えよ」
    そんなこと…無理だった。
    
    オレは今夜もDMCのライブに行ってクラウザーさんの歌をみてきた。流石クラ
    ウザーさんだ!
    はぁぁいつかクラウザーさんにヤッていただくんだ!
    絶対!!
    そう考えながらオレは一人夜の帰路を歩んでいた。
    すると後ろからオレを呼ぶ声が。
    「おいっレッド!」
    …あ、仁村だ。奴とは先日クラウザーさんの覇獣の鎧について競ったばかり。な
    んだかんだでいい奴だからいつもライブでは一緒にいる気がする。
    「どーしたんだよ!一人か!?」
    「え、あぁみんな飲み会いったけどオレ金ねぇから抜けてきたんだ。そーゆうお
    前は?」
    「俺は家で筋トレしよーと思ってな!飲み足りねぇなら俺んちにあるだけ飲んで
    けよ!」
    「あ、うーん…それじゃあ…」
    と誘われてまだ飲みたかったので仁村の家にお邪魔した。
    綺麗、というわけでもなく汚くもなくただ筋トレマシーンとかバーベルが転がっ
    てる感じで。
    「ほらよっビールしかないけどいいか?」
    「あぁ全然っサンキュー」
    仁村からビールを受け取り飲み始めた。
    一人で飲むはずが「やっぱ俺も飲みたくなってきたぁー」と仁村と一緒に飲むこ
    とに。
    
    しばらくして二人ともかなりできあがっていた。
    オレなんか足元フラフラ。仁村は会話がおかしいんじゃないか?
    すると仁村が急に
    「お前さー、クラウザー好き~?」
    と聞いてきた。
    「好きもなにもこうして毎回ライブにいってお姿を拝むくらいだぜ!」
    「じゃ~さぁ~クラウザーにヤられたいとか思ってんのー?」
    「あ、ああもちろんだ。」
    「じゃあ溜まってるんじゃね?まだヤッてもらってないだろ?」
    ドキッとした。図星をつかれた。
    いくら願っていてもクラウザーさんにはヤッていただけないし、溜まる一方だか
    ら…自分でヌくことも…ある。
    そうして言葉を返せずにいると急に仁村がオレの目をつむらせた。
    「見えなくてクラウザーが今ここに来たよって言ったら感じる?」
    クラウザー、感じる、という単語だけ強調して言われて感じずにはいられなかっ
    た…
    そんなオレの反応を見てか見ずにか仁村はオレに目隠しをした。
    「なっ何を…!」
    「ヌいてやるから俺をクラウザーだと思えよ。」
    言い終えて奴は前を脱がせ、かたくなり始めたモノをくわえて愛撫し始めた。
    「んっ…あっ」
    みるみるうちに立ち上がり全部だしてしまった…
    「ハハッお前早すぎッ」
    「うッうっせーなッ!」
    笑いながらギュッとオレを抱きしめて耳元で呟いた
    「お前可愛すぎ。クラウザーとしてでもいいからお前抱きたいわ。」
    
    な、コイツ何を…!?
    指を後ろから急に入れられてビクッとした。そのまま慣らすように指でクチクチと広げていく。
    「もういいかな」
    そう言うと一気に後ろに激痛がはしった。
    「うッ…痛っ」
    仁村のがこんなに巨大化してるとは知らなかった・・・
    しかし痛いのは最初だけで、次第に高ぶる快楽へと変わっていった。
    「はっ…あぁ!…ん……にっ仁村…」
    「おいおい、クラウザーじゃなくていいのかよ。」
    息の荒い仁村が後ろから聞いてきた。
    「クックラウザーさんのが…もっと…うまいわ!!」
    中を責め立てられて息途切れ途切れで言ってやった。こんな優しい抱き方、仁村以外に考えられなかった。
    「ハッ言ってろ!」
    どんどん奥を攻めてくる。一番感じる場所に到達してしまってつい
    「あ!」と声をあげてしまったのが運の尽き。
    そこばかり弄られてビクビクするオレを見て楽しんでやがる仁村の野郎!
    もちろん長続きするはずもなく
    「っあぁ…!」
    果てて息を荒げているオレに仁村は目隠しをとってキスをしてきた。
    「クラウザーじゃなくてもいいのか?」
    …フンッと照れながらソッポを向いたオレを仁村は強く抱きしめもう一度ゆっくりキスをして…笑っていた
    
    
    
    
    読んでくださってあざっあざ~す!仁村レッドが好きすぎる!!
    もっとうまくかきたいのですがー;なんとも構成不足;
    クラウザーさんが大好きやけど仁村の優しさとか大事にされてるのにキュンときてしまう
    クラウザーさん=神、仁村=好きな奴
    にたいなレッドと、
    覇獣の鎧の戦い以来レッドを認めて、むしろ可愛い奴とか思ってしまった仁村のお話でした~!
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