こないだ電車で隣に座ってたおじさんが図体デカいはずなのにちっちゃくまとまってて、しかもちょっとイスからずってて座高が小さくなってた。座席が広くてとても快適なだけでなくちっちゃくなってるおじさんにモエてとても車内エンジョイしました。
友達が萌え系で眼鏡が好きなのでちょっと目指してみようとツインテールに眼鏡してみた。
自分がやるとキモイ。ツインテールのメイドさんにツインテールグッズあげるくらいやしなッ使ってくれてるかしら見たいわぁぁーvv
ではでは以下続きはDMCクライシスシャムのトゥール×マクフェルの妄想小説になります☆
BL苦手な人はKAIHIせよKAIHIせよ!
「マーくん遂に明日だね!」
マクフェルお披露目ライブの前夜の楽屋であった。
「お、おぅ」マクフェルはDMCから勝手に抜け出したことを半分後悔していて微妙な心境だった。
「前のバンドに戻りたいの?」
「ん、なんかな~、全部おいてきちまったからな…社長にもメンバーにも言わずにきちまったからさ。」
「そっか不安なんだ…。でもボクはマーくんがきてくれて本当嬉しいよ!」
「まっまぁな、オレを必要としてるところにいくのが必然だな!」マクフェルは若干、無理矢理笑ってみせた。
「…マーくんはさ、ベーシストとしてきただけ?」
「え?」
「マーくんはボクの為じゃなくてクライシスシャムだけにきたの!?ねぇマーくん!」
「っそれは…」
「ボクはマーくんがきてくれて嬉しいよ!?素敵なベーシストがきただけじゃなくて、マーくんがきたから嬉しいんだ!マーくんのこと好きだから!
ねぇマーくんは!?マーくんはボクのこと好き!?」
勢いに押されていつの間にか追い詰められ、ソファーの上に押し付けられるように重なっていた。
「えっいやお前とは友達で」
「ボクは友達とは思ってないよ!マーくんを、マーくんをボクのものにしたい!」
「えっなッちょ…!」
トゥールはマクフェルの股間をまさぐり始めた。
「マーくんのイイとこ全部知ってるんだから!お母さんに座薬入れられた時も嫌がってなかったよね!」
「はぁ!?お前なんでそんなことッ…あっ!」
ぐりぐりと先端を指で押され、どんどん固くなっていく。
「ねぇマーくんボクのものになってよ!ボクの為にベース弾いてよ!」
「はッ…あ!おま…ッん」
「ボクはマーくんがきてくれる為に何でもしたんだよ!沖田プロデューサーにだって…嫌だったけど…2回…抱かれたんだ。」
「えっ?何だって!?」
「メジャーになるためには今ひとつだったんだ。歌はいい、音楽性も文句はないけどなにか足りないって言われて…でもメジャーになれればマーくんがきてくれると思って!完璧なプロデュースをするかわりにって言われて…」
「お前なんでそんなこと…好きでもないやつに!」
「好きな人の為にやったんだ!後悔はしてないよ!ボクが後悔する時はマーがボクのこと好きじゃなかった時だ…」
「徹…」
「でも好かれてなくてもボク絶対諦めないから!」
「…?え?」
ガバッ
言い放ちトゥールはマクフェルの股を割りどんどん愛撫をし始めた。
「あっはぁ…んッ」
「マーくんいれるよ?」
「とっ待て徹っとお…うぁ…!」
ズブズブとマクフェルにトゥールが入っていく。
「いっゃ…んんッ」
「気持ちいい?マーくん」と激しく攻め立てられマクフェルは
「もっ…無理…ッぁあ!!」
すんなりとイッてしまった。
「マーくん…大好きだよッ!明日頑張ろうね!めちゃくちゃ激しいベース披露して絶対メジャーになろうね!」
マクフェルを抱きしめ途切れることなく言い放ち、トゥールはニコッと笑って帰っていった。
マクフェルは…メジャー、DMC、シャム、そしてトゥールの事をいっぺんに考えしばらく楽屋で座っていた。
ギャーやってもたやってもたッ。
トゥールが好きだった訳ですがいつの間にかトゥ×マクと言い続けて半世紀、は経ってませんがこの小説まぁショボい出来ですが電車の中の45分で考えてケータイで完成させました(笑)
毎日どんだけ妄想してたかアリアリアリですね。ちゃーッ
トゥマク増えたらいいな~vvあ、でも1番のお熱は仁村レッドですがww
DMCは何でもいけてしまうのが恐ろすぃーと
とおる=トゥール=なまっただけ
ファンクラブの映画イベントいきたいなー><気付いたら締め切り終わってた信者でしオウオウ
あんなおもろいネタどんどん浮かべる作者さんに会ってみたいわ~vv
本マ毎回尊敬するvv
今週竜弓さんと3回も会いました(笑)
こないだまで会う約束しただけで「モギャー!どーしよ~!」と言ってたのがウソのようです。
コスの時とオフでは全く印象が違う人なので最初びっくりしたなーッめっちゃ可愛い人ですvvアタイきもー!デヘヘ
うささんも今月2回目。必ず乳もみ大会が勃発します。ニーチェ
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