魔界へ いらっしゃーいッ!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 以下カミュクラ小説です。 ジャギが俺の口内をぐちゃぐちゃに攻めたてる 「ん…ジャギ…もっと……」 フと、ジャギってこんな上手かったっけ?と思った。いつもならオドオド確かめ ながら攻めてくるのに今日は何だ、ガンガン舌を絡めてくる。 しかも1番感じる「クラウザー好きだよ」の言葉がひっとつもない。 おかしい。ジャギいつの間に上手くなったんだ。いやおかしいぞ? 「ジャ…ギ?」 目を開いて零距離の顔を確かめてみた。 「起きたか、この淫乱魔王」 なんとそこにはカミュの顔が。カミュが俺の唇に触れていたのだ。 「…ッえ!?なんでカミュが?ジャギは!?」 「まだ寝ぼけているのか。お前が夢見にジャギジャギといやらしい声をあげてい たからオレがヤッてやってるんだよギイィィィ」 …意味がわからん。 あぁそうか俺寝てたんだった。ライブから帰ってきてソファーに座って…ジャギ は急用で帰ったんだった。ジャギとヤッてる夢をみてたのか… 「カミ…ッんっ…ふぁ」 言いかけた俺の口にまたカミュが舌を入れてきた。 「ん…な…何ッを」 「気持ちよくしてやる」 ニッと笑うとカミュは更に掻き回してくる。 くっ口だけで…イきそうだ… 身内と快楽に拒むことも出来ず為すがまま。 急にカミュが口攻めをやめた。もう終わりなのかとイけなくて半分残念、半日安 堵に思っていた矢先。 下部にチクチクと快楽が走る。 何事かと下を見るとカミュが鎧の上から人差し指で俺のをコツコツと叩いていた 。 口だけでかなり感じてしまった俺のは鎧と体にある隙間を埋め、出場所を求めて 鎧にピッタリくっついていた。 「アッ!…んぁッ」 鎧の上から伝わる微量の振動に敏感に反応してしまう。カミュはそこまで計算済 みなのか… 「アッ…ん…もッむり…カミュむッり…」 辛そうな俺の様子をニチャニチャ眺めながら 「しょうがない奴だ」 と言うとカミュは俺の鎧も服も全部脱がしてしまった。 そして解放されピンと立った俺のモノを手にとり…遊び始めやがった… 「ムリだって言ってるだろ…!なに遊んで…アッ」 言うなり力を入れて握られて黙ってしまった。 そしてカミュが机に手をのばし取ったものは…ハチミツ。 「それさっきお前がカレーに入れて食ってたやつ…」 ギイィィィ 「ッうっあ…」 ハチミツがトロっと俺の先端から流れた。 そのまま塗りたくられ仰向けに寝た状態で脚を開いた形になりケツにハチミツを 絡めてきやがった。まさか… 「そろそろ濡れてきたかい?」 同時に近くに落ちていたドラムスティックをブッ挿された。 「んぅッ…あぅ…」 そのままクチクチと奥を突かれ、もう限界だった。 1番感じるトコにスティックが触れてきたのが最後だった。 「…ッア」 果てた俺に向かって「まだまだだな」と言い残しカミュは俺をそのまま放置して 楽屋をでていった。 やってもたカミュクラvv ジャギクラはどうしてもジャギ様のクラウザー日記みたいになってしまうので(笑)カミュにはもっとやりたい放題やってもらいますよ~! もっと鬼畜っぽくしたかったのに生優しいカミュになってもったッ PR
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